勇気を出して・・・ 「ヤマノススメセカンドシーズン」 新十六合目の感想。

「一歩踏み出すんだ!」
新十六合目 「思いをうけついで」
かえでさんの思い出いっぱいの雨具が今、あおいちゃんに受け継がれた!
(ざっくりあらすじ)
・
「きっと素敵な景色が待っているはずだから」
一人原画だったせいか、ちょっと癖のある作画でした。
前回のお話、番外編かと思いきや
かえでさんの雨具ががっつり本編に絡んできました。
親友のゆうかもセリフがあったしね。
今度みんながアタックする谷川岳、
皆さんの感想を読んで知ったのですが、世界一ヤバイところだとか。。。
またあおいちゃんのソウルジェムが濁らなければよいのですが。
それより、新キャラh(略)
そうそう、OPとEDが変わったね。
個人的には、前期の方が好みですん。
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思い出せない・・・ 「蟲師 続章」 第十二話の感想。

「いつも、どうしても・・・」
第十二話 「香る闇」
遠い記憶に残るのは、幾年も先に訪れるはずの春。
かの匂いを知る者は、未だそれを知らぬ己のみ。
この世が現でないならば、重ねた歳月は誰の為──。
(公式サイトのあらすじより)
・
「ずっと幸せな悪夢を見ていたようだ」
ループって怖いよね、っていうお話。
奥さんはこれから何回死を繰り返すことになるのか。。
今回もゲスト声優が豪華!
DBつながり?前回はフリーザ様で、今回はピッコロさん。
中の人は古川さんでした。
はじめは池田秀一さんかな?と思ったのはナイショ。
前シリーズでは俳優さんをキャスティングすることもあったけど、
特徴のある声の方が抑え気味の演技をすると
こうも耳に心地よいのかと、はっとさせられます。
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今はもう一人じゃない・・・ 「ヤマノススメセカンドシーズン」 新十五合目の感想。

「ゆうかもあおいちゃんたちもいる」
新十五合目 「雨具の記憶~ねえ、ゆうか。今なにしてるの?」
かえでさん、メイン回!ゆうか、死んでなかった!
(ざっくり
・
「私は淋しかったんだ」
かえでさんの中学時代の話。
親友のゆうかとのイチャイチャっぷりにあてられた回でした。
どことなくゆうかがアイマスのキャラ
特にシンデレラガールズのキャラっぽく見えたのは
キャラデザが同じ松尾さんだからってこともあるんでしょうね。
絵コンテを担当されたのが益山さんで、
アニマスに深くかかわったアニメーターってこともそう思わせる一因かな?
それよか、いつになったら東山さんの新キャラ出るのかな。。
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この世のすべてが・・・ 「蟲師 続章」 第十一話の感想。

「お前の居るべき場所なんだ」
第十一話 「草の茵」
それは何処であったか、何時であったか。
白き髪と緑の目を持つ少年は、
世と生命の“理”を──そして己が居るべき処を照らす光を知った。
(公式サイトのあらすじより)
・
はい、10月も半ばになって、ようやく始まりました。
「蟲師続章」の後半戦。
「棘のみち」は制作の遅れから特別編という位置づけとなり、
(落書きのナンバリングが「13」なのはそのためです)
第十一話として放送された今回のお話。
ギンコの子供時代のエピソードですね。
みゆきちボイスええわ~というのが、今回のメインな感想。
1期の放送当時すでに有名だったはずだけど、
まさか不二子ちゃんを演じる人になるとは思いもよらず。
ギンコの師匠ともいえるスグロさんもかっこよかったね。
ヤケになっていたギンコに生きる光を与えてくれた人です。
いつもの調子を抑えていたからはじめは誰が演じているのかわからなかったけれど
中尾さんでしたね。フリーザの中の人。
声優ってすごいと思った(小並感)。
さてさて、はたして今回の放送にて、どれだけ「蟲語」が放送されるのか否か。
楽しみなような不安なような、土曜の深夜を待つこととしましょう。
同人誌の原稿の進行がヤバ気なので、
イラストも落書き度合いがさらに増し、記事も簡易感想となりますがあしからず。。。
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どんどん大人になっていく・・・ 「ヤマノススメセカンドシーズン」 新十四合目の感想。

「うれしいけど、ちょっと寂しいわね」
新十四合目 「お母さんと霧ヶ峰」
お母さんと山に登ったよ!登山というよりハイキングだったよ!
(ざっくりあらすじ)
・
「次登る山が、決まったね!」
あおいママ、娘の成長を実感。
あおひなコンビは思い出の山を思い出す。
この2本が今回の話のキモでしたね。
あおいちゃんパパとひなたちゃんママが仲間はずれにされているフォローがなかったから
何だか2人がイケナイ関係みたいに邪推してしまうのは
私の心が汚れきっているせいでしょうか。。。
さて、次にアタックするのは谷川岳。
新潟から関東方面に旅行するとき、高速道路の関越道を利用すると通るパーキングエリア、
っていうのが個人的なイメージ。
そこで汲めるお水が冷たくておいしいのです。
そうそう、うちの父って大学生のころ、登山サークルに在籍していたのです。
日本の山々を登って回った父に「ヤマノススメ」を見せたとき
はたしてどんな反応をするのかちょっと興味ある。
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空には星! 「ヤマノススメセカンドシーズン」 新十三合目の感想。

「地上にはホタル!」
新十三合目 「不思議なホタルの物語」
みんなでホタルを観に行ったよ!山には登らなかったよ!
(ざっくりあらすじ)
・
「ホタルの妖精さん?」
ここなちゃんは妖精だった・・・?
という冗談はさておき、2クール目の開幕にふさわしいリッチな作画でした。
ホタルの淡い光、どこかで見たことあると思ったら、
「たまゆら」の憧憬の道ですわ。
浴衣組の3人は幼少時代に会っていたんですね。
その辺も「たまゆら」っぽいなと感じました。
まぁ、中の人が2人かぶってますしね。
しかし、浴衣も着てこなかったし
幼少時代にも会っていないっぽいし
かえでさんがボッチ気味なのが個人的に気になります。。
それと、EDは「スタッカート・デイズ」でした。
東山さんのキャラが出てきたら変わるのかな?
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