「マルドゥック・スクランブル~圧縮~」を観てきたよ
予備校生時代の友達がやたらプッシュしていた、「マルドゥック・スクランブル」
紆余曲折あったけど、ついにファン待望の劇場アニメーション化!
何と、新潟でも公開されるとの情報をキャッチしたがりモルは、
公開初日は初回上映に突撃したのです。

(劇場用パンフは1冊千円也)
日本SF大賞に輝いた作品ということで敷居の高さを若干感じつつも、
予備知識なしで観始めたがりモルがまず、思ったことは。。。
えろす!
アンド
バイオレンス!
主人公のバロット(中の人は林原めぐみさん)がそもそも、
15歳という若さでありながら娼婦というとんでもねえ!設定で。
物語が始まって数分の後、
バロットがずっと素っ裸!のシーンが数分間続くんですよ。
上映時間60分のうちの、およそ10分の1が裸なわけですよ。
PG-12はダテじゃねえのです。

とある事件に巻き込まれて死に瀕したバロットは、
超法規的措置『マルドゥック・スクランブル09』が適用され、一命を取り留める
↓
家電にも兵器にも、どんな物質にも『ターン』できる特殊能力を持った金色ネズミのウフコックとの出会い。
彼のぬくもりは、バロットの心にこれまで感じたことのない安らぎをもたらす。
↓
自身の保身のため、事件の容疑者はバロットの抹殺をもくろむ。
バロットの命を狙うものの中には、かつてウフコックの使い手だった男がいた。。。
と、物語の大筋はこんな感じ。
とにかく、へヴィィィィな話です。
バロットの過去とか。
全編通して、画面を通してバロットの痛みが伝わってくるような。。。
そんな劇中で一服の清涼剤となるのが、あのネズミですよ。
ウフコックさんですよ!
「君は何も間違っていない」
ウフコックの声を聴くと、なんだか温かい気持ちになれる!
シリアスボイスの八嶋智人さんまじハマリ役!
中の人、といえばあのひと。
「ぴゅううっぅぅああいいっぶるぅぅううあああ!!」
若本さんも出てます。殺した相手の指を自身の手に移植したり、
ネックレスにして身に付けたりしてるクレイジーな殺し屋の役です。
不意打ち若本成分、大変おいしゅうございました。
それと、かないみかさん。
おなじみメロメロメロンパンナちゃんの中の人がなんと。
殺した相手の髪や皮膚を移植する、
クレイジーなオカマのおっさんの殺し屋役で出演しています。
しかも、ものすごく汚い言葉を吐く。
「ブタに○させてやるからなぁぁぁああああ!!」
みたいな。。。
さすがPG-12だぜ!
かないさんの熱演、ぜひ劇場の大音量で楽しめばいいと思うよ。
・
ラストはまさに衝撃。
ここでおわっちゃうのぉぉぉおおおお!!?
あめいじんぐぐれいすが、EDテロップが流れ終わって、上映終了のブザーが鳴っても
いくら待っても次回予告なしなので、まじ続きが気になるのです!
・
原作者自ら脚本を担当したから、きっと原作ファンも納得のデキになっているはず!?
銃撃戦は手に汗握る超絶作画!
観覧料も1200円と良心的!
さぁ、新潟にお住まいの皆様はTジョイ新潟万代に急げや急げ!
チケット半券2枚を売り場に見せると、リピート特典もあるし。

がりモルは、まぁ残念な結果になったけど。
貴重な劇場生フィルム。みんなもゲットだZE☆
<キラッ☆>

こちらはユナイテッドシネマ新潟にて査収。
「サヨナラノツバサ」、たのしみです!
<ねんぷちだいこうしん>

アニメイトによったら、いっきに増えてしまったよ。
紆余曲折あったけど、ついにファン待望の劇場アニメーション化!
何と、新潟でも公開されるとの情報をキャッチしたがりモルは、
公開初日は初回上映に突撃したのです。

(劇場用パンフは1冊千円也)
日本SF大賞に輝いた作品ということで敷居の高さを若干感じつつも、
予備知識なしで観始めたがりモルがまず、思ったことは。。。
えろす!
アンド
バイオレンス!
主人公のバロット(中の人は林原めぐみさん)がそもそも、
15歳という若さでありながら娼婦というとんでもねえ!設定で。
物語が始まって数分の後、
バロットがずっと素っ裸!のシーンが数分間続くんですよ。
上映時間60分のうちの、およそ10分の1が裸なわけですよ。
PG-12はダテじゃねえのです。

とある事件に巻き込まれて死に瀕したバロットは、
超法規的措置『マルドゥック・スクランブル09』が適用され、一命を取り留める
↓
家電にも兵器にも、どんな物質にも『ターン』できる特殊能力を持った金色ネズミのウフコックとの出会い。
彼のぬくもりは、バロットの心にこれまで感じたことのない安らぎをもたらす。
↓
自身の保身のため、事件の容疑者はバロットの抹殺をもくろむ。
バロットの命を狙うものの中には、かつてウフコックの使い手だった男がいた。。。
と、物語の大筋はこんな感じ。
とにかく、へヴィィィィな話です。
バロットの過去とか。
全編通して、画面を通してバロットの痛みが伝わってくるような。。。
そんな劇中で一服の清涼剤となるのが、あのネズミですよ。
ウフコックさんですよ!
「君は何も間違っていない」
ウフコックの声を聴くと、なんだか温かい気持ちになれる!
シリアスボイスの八嶋智人さんまじハマリ役!
中の人、といえばあのひと。
「ぴゅううっぅぅああいいっぶるぅぅううあああ!!」
若本さんも出てます。殺した相手の指を自身の手に移植したり、
ネックレスにして身に付けたりしてるクレイジーな殺し屋の役です。
不意打ち若本成分、大変おいしゅうございました。
それと、かないみかさん。
おなじみメロメロメロンパンナちゃんの中の人がなんと。
殺した相手の髪や皮膚を移植する、
クレイジーなオカマのおっさんの殺し屋役で出演しています。
しかも、ものすごく汚い言葉を吐く。
「ブタに○させてやるからなぁぁぁああああ!!」
みたいな。。。
さすがPG-12だぜ!
かないさんの熱演、ぜひ劇場の大音量で楽しめばいいと思うよ。
・
ラストはまさに衝撃。
ここでおわっちゃうのぉぉぉおおおお!!?
あめいじんぐぐれいすが、EDテロップが流れ終わって、上映終了のブザーが鳴っても
いくら待っても次回予告なしなので、まじ続きが気になるのです!
・
原作者自ら脚本を担当したから、きっと原作ファンも納得のデキになっているはず!?
銃撃戦は手に汗握る超絶作画!
観覧料も1200円と良心的!
さぁ、新潟にお住まいの皆様はTジョイ新潟万代に急げや急げ!
チケット半券2枚を売り場に見せると、リピート特典もあるし。

がりモルは、まぁ残念な結果になったけど。
貴重な劇場生フィルム。みんなもゲットだZE☆
<キラッ☆>

こちらはユナイテッドシネマ新潟にて査収。
「サヨナラノツバサ」、たのしみです!
<ねんぷちだいこうしん>

アニメイトによったら、いっきに増えてしまったよ。
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テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
ジャンル : 映画