あるアッタカサの日常

第１巻には第１話と第２話の２本を収録！

久城君とヴィクトリカちゃんがゴロゴロ出会ってかわいい「黒い死神は金色の妖精を見つける」

ぶーぶーぷんむくれるヴィクトリカちゃんがおんぶかわいい「死者の魂が難破船をおしあげる」

まあとにかく、ヴィクトリカちゃんがかわいい。
それに尽きますよね！

コミック版を呼んでいるので、今後の展開やトリックはもうわかっているんですけど。

あちこちに散りばめられた伏線を見つけるたびにニヤリとできるので、
何周もヘビーローテーション視聴余裕です！

なにより、ヴィクトリカちゃんがかわいいからね！（２回目）




「ＧＯＳＩＣＫ」の世界観にマッチしている、
かなりしっかりした作りの特製BOOK型ケース。

欲を言えばきりがないけど、アマレイケースの色、青じゃなくて、
クロとか、本の色に合わせたシックな色合いのケースにしてほしかったミャ！

ケースの中には応募者負担ありの全巻購入特典・応募者全員サービス応募券①と、
「ＧＯＳＩＣＫ」関連商品紹介のチラシが１枚。

チラシのヴィクトリカちゃんがかわいい！（３回ｍ）

画像←の横開きブックレット。

事件の概要・経緯が細かく分かるソヴュール新聞記事や、充実のスタッフ＆キャストインタビューを収録。
更に、原作者：桜庭一樹＆コミック作画：天乃咲哉によるイラストコメント他もあり、みどころ満載の一冊
（公式サイトの紹介文より引用）

キャスト選考の経緯とか。

スタッフ対談は監督と音響監督さん（前編）でした。
２巻に続くよ！

それはさておき、がりモルがプッシュしたいのが。

ブックレット内のワンコーナー、
悠木碧が語る「このヴィクトリカがやばい！」

ヴィクトリカの中の人である悠木さんが
各話におけるヴィクトリカちゃんの最萌えポイントを、
フルスロットルで紹介してくれます。

「悠木もヴィクトリカをおんぶしたいですっ（＞ω＜）」


ヴィクトリカをおんぶする悠木さん？

…はたして身長１５０アンダーの悠木さんにおんぶできるのかどうか。。。


妄想の翼が広がるねっ！






ピクチャーレーベルはざんねん仕様でした。

せめて本編ＤＩＳＣはパッケ絵プリントしようよ！
ＫＡＤＯＫＡＷＡ！！

特典ディスク「混沌の欠片Ⅰ～「GOSICK」先行試写会イベント～」
はD・V・D！！

なんで特典ＤＩＳＣはＤＶＤなんだろうな。。。

と思ったら、映像特典の収録時間３０分もないじゃんかＹＯ！
ヤク２０フン！！

2010年12月27日に行われた、第１話先行上映会でのトークショーを丸ごと収録！
キャストによる楽屋トーク付き。ヴィクトリカをイメージした衣装にも注目。
（出演：ヴィクトリカ役・悠木碧／久城一弥役・江口拓也／監督・難波日登志／原作・桜庭一樹）
（公式サイトの紹介文より引用）

楽屋裏の映像も含めて２０分。

ＰＶ映像とかいろいろもっと収録してほしかったな！

でも、悠木さんのアテレコでメッセージを読み上げられ、
萌えキャラになってしまった岡田さんがかわいかったからいい！



「美しいものは嫌いではないのだよ」大判ポストカード8枚セットⅠ

（エンディングに一瞬？流れるヴィクトリカと一弥の美麗イラストの数々を、
BDサイズのポストカードとしてセットで収録。ここでしか見られない貴重イラスト！）

・・・５０円切って貼って投函したら、
定型外でつっ返されるであろうおっきいサイズのポストカード！

きゃわわいい！
ヴィクトリカちゃんがＫＷＹＹ！





ヴィクトリカちゃんが（略）

アマゾン限定ヴィクトリカ コルクコースター！

ド根性も度胸もないので、
がりモルはこのコースター、未開封のまま永久保存ですよ！

・
・
・

…タイトルに「かわいいだけじゃない」とかつけといて、
かわいいしか言ってないような気もするけれど、気のせいだよＮＥ☆

こんな感じであと１１巻ぶん感想記事のテンションが維持できるかどうか分からないけれど（汗）

最後までお付き合いくだされば幸いです♪




FC2 Blog Rankingに参加しております。応援よろしくです。
↑…「パンスト」マラソン完走間近のがりモルでも、全１２巻はまじ先が見えない。。。