あるアッタカサの日常

ノンメガネＶｅｒ．のセシル先生ぇぇぇええ！
でも、アブリルちゃんもかわいかったよね！「廃倉庫には謎の幽霊がいる」

デコぴんされて涙目ヴィクトリカちゃんがかわいい！
デコぴん仕返すヴィクトリカちゃんがｋｗ（略）「灰色の狼は同胞を呼びよせる」

の第５話、第６話を収録。

あるぇ？
なんかまるまる削られてるエピソードがある。。。

と思ったら今巻に収録されている、特典ドラマＣＤで補完されてました～。

「金髪の少女は金色の妖精を追う」

「ＧＯＳＩＣＫｓ」の「午前三時に首なし貴婦人がやってくる」の改題ですね。

一代目怪盗クィアランが学園内に隠した財宝、その最後の一つの在り処を探すため、
ブロワ警部はヴィクトリカの元を訪れる。財宝の在り処に興味を示さず、退屈を持て余すヴィクトリカのために
お菓子を探す一弥。そこで出会ったアブリルは“金色の妖精”を探しに行くと言い出し――!？
（公式サイトのあらすじより）

「怪談好きの金色の少女＝アブリルが、
金色の妖精＝ヴィクトリカに会うべく図書館の植物園に突撃！
人見知りなヴィクトリカは、はたしてアブリルの魔の手から逃れることができるのか！？」

「」内のシーンは原作にはないオリジナルかな？

人見知りというか、単に久城君と親しげなアブリルにやきもちを焼いていただけ？
アブリルの追跡から必死で逃げるヴィクトリカちゃんがかわいかったよ！

できれば新規作画の短編アニメで観たかったけどね（泣）

だって、泥遊びをするヴィクトリカちゃんとか、
絵的に萌える映える見ドコロシーンが多すぎるんだもの！



気になる人は「ＧＯＳＩＣＫ」のコミック第２巻を買って読んでみよう！

ＢＤ/ＤＶＤは高価で手が出ないって方でも、ぜひ既刊すべてお手元に置いて頂きたい！

くわしくは作画担当天乃咲哉さんのＨＰを訪ねてみるとよいよ！

・

同梱特典の横開きブックレット。

今回はメインキャストである悠木さんと江口さんの対談インタビュー（前編）を収録。

お２人のオーディションに臨まれた姿勢や、
アフレコ時の役作り、お互いの役に対する印象などなど。

久城君は「デリナシー」認定のくだりは笑った～！
（デリナシーとはデリカシーのない人、の意で悠木さんの造語）

あと、このブックレットのキャスト略歴で江口さんが
「東のエデン」の大杉くんの中の人だって初めて知ったや。。。
言われてみれば確かにそうだ！


今巻には、「美しいものは嫌いではないのだよ」大判ポストカードが無かったから。。。
ちょっと物足りなかったな！

というわけで。

最後はブックレット内のスナップより、
天使＆下僕(笑)のツーショットでシメたいと思います～。






絵になるお２人ですな～　ε-(*´ω｀*)





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