「鉄のラインバレル」DVD第2巻が届きました。 あと、近況報告なんか。

お昼過ぎ、アマゾンさんから届きました。
鉄のラインバレル Vol.2
ちょっと前に1巻が発売したと思ったら、もう2巻が発売ですヨ。
時の流れというのは本当に早いものですね。ハタチ過ぎてから特に強く感じます。
2巻の初回特典として、1巻から3巻まで、特典のドラマCDも収録できるデジスタックが付いてきました。
原作者である清水栄一さんと下口智裕さんの描き下ろし。

ラインバレル…すごく…かっこいいです…
浩一くんも黒服似合ってますね。
中学生なのに、がりモルよりも落ち着いてみえる不思議。
城崎さんは…アニメ版よりも幼い感じ?
ホラ…アニメ版の城崎さんって、すっごくグラマラスだからさ…
収録されている2~4話はまだ浩一くんがヘタレだったころのお話。
がりモル的に見どころは、天才美少女科学者レイチェル初登場?
まさか、浩一くんの子供時代の声もあてていたとは…
さすが斎藤千和さんだぜ!
それと、アニメオリジナルの浩一くんの妹、美菜ちゃんもお初でしたね。
ブックレットに収録されている、お目覚めのダイビング・ボディプレスに関する解説が詳細すぎて興味深かったです。
「幼い彼女の内には非凡な格闘センスが眠っている」とか書いてありましたからね!
さらに、ブックレットには清水さんによる
「妹」に込めた熱~いパッショントーク
が収録されています。そして、まんまと釣られてしまいました。

これが…美菜?
アニメもこのくらいかわいければ、人気も出ただろうに…
ピクチャードラマ、1巻よりはエロス分が少なめです。
少なめであって、決してゼロではないのがミソです。
あの3人組の子供時代のお話でした。
野球少年だった浩一くんの栄光と没落。
矢島が正義の味方になった瞬間。
そしてちっちゃくてもかわいい理沙子さん…
平井さんぽくない絵でした。イラストを担当したのは女性の方でした。
がりモル的にはこのピクチャードラマのキャラデザインで本編をやって欲しいとさえ感じる好みのデザインでしたね。
コメンタリは中村悠一さんの独壇場でした。
「ノイズブロック」とか「CG」、「ロボット」について熱く語っておりました。
「最低です!」は収録現場でも流行ったみたいですね。
あと、映像特典の「ドイツ語を話すカッキー」は必見。
がりモル、「このやろ~、カッキーのくせに~!!」と悶えながら見ていました。
短い映像ですが、「グレンラガン」のコメンタリとかでくてんくてんにやりこめられてる柿原さんからは想像もつかないくらいに、流暢にドイツ語を話してらっしゃる!ちょーカッコいい。
これが…ギャップ萌えってやつか…
3巻も楽しみですけど…
まったくのワタクシごとで申しわけないのですが、3月に大事な試験があるのです。
勉強に専念するため、購入は控えようと思っております。
2月からちょっとDVDとか、マンガとか買い控えることになります。
記事の更新も滞りがちになるカモ…
ただ、トロステだけは、その日のうちには無理かもしれないけれど、配信された回は全部記事にしようと思っているので気長に待ってやってください。
これからも、「あるアッタカサの日常」をよろしくお願いします。
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