あるアッタカサの日常

第3話
「8月31日　夏休み最後の来訪者」
「9月1日　おかしもち」

「そういう時のためにヒロさんは蓄えている訳ですね？」

だからデブさんはヒロってないって何度言えば分かるんだいい加減にしろ！

ぽっちゃりしたくらいが、女の子は可愛いと思うよ！

「キャミ何とかみたいな感じでしょー？」

吉野屋先生もそうだけど、宮ちゃんのナチュラルエロスに当てられて
同じクラスの男子生徒はもう、なんていうか大変ですね。。。

「乃莉ちゃん責任取ってくれる…？」

今回は乃莉スケさんの株がストップ高でした。


「はいっ皆さんにも地震の怖さが伝わったでしょうか？」

なぜそこでゆのっちが選ばれたのか。。。

まぁ、Ａパートの台風の話でマッチョマンが台風中継しても
いまいち怖さが伝わらないっていうのと同じ原理なんでしょうね。

「良い心掛けですね」

自らの欲望に忠実な吉野屋先生だから、
ごくたまによいこと言っても素直に受け止められるのがステキです。

…個人的に、
もう校長先生と吉野屋先生は結婚すればいいんじゃないかなって思う。

いやでも校長先生は既婚者という線も。。。
と見せかけて実は先に奥さんに先立たれているとか！
亡きあとも奥さん一筋な校長先生に吉野屋先生の想いは届くのか！？

みたいな妄想が膨らんでどうしようもないのですが、
誰か同人誌で描いてくれないでしょうか？

いやもう自分で描くしかないな！


（↑クリックでもっと大きな画像）

セーラー服をちょっと改造して胸元が見えるように、ちょいエロス増量めの吉野屋先生です。

もっとエロい裸婦ラフ線画は「アッタカサノザレゴト」にアップしましたので、
興味のある方はどうぞです。




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↑武道館とか、ひだまつりは会を重ねるごとにスケールアップしていくよね。。。