あるアッタカサの日常

第１１話　「聖なる夜、神は舞い降りる」




「俺が料理をやめるとき、それは死ぬ時だ！」

料理だけでなく、編み物で春香姉さまを振り向かせる？
保坂先輩はもう速水先輩のおもちゃと化しておる。。。

明らかに速水先輩、保坂先輩が編んだマフラーを横取りする気満々やで！
私のマフラーとか言ってたし（笑）


「かぶっている、もしくはかぶっていないのか？」

思わせぶりな二択、何も意味がないことに
考えることをやめたアツコさん。

アツコさん魔性の女っぷりはＢパートのお着替えシーンでも遺憾なく発揮されてましたね！
ほとばしるエロス！





「そんなに力強く、無邪気な少年の目で。。。」

胸もと、開きすぎぃ！
ヒトミちゃんには全然そっけないナツキくんひどい！
春香さんへのリアクションの半分でもヒトミちゃんに向けていたら。。。
今回の話はこのエピソードが一番笑えましたね。
勘違いコント、大好物です。

「春香姉さまに欠点などない！！」

パーフェクト春香姉さま？

いや、はんぱないおっちょこちょいですよ。
Ａパートで思いっきり胸元おっぴろげで校内闊歩してたんですよ！？

春香姉さまの神格化を防ぐべく、マキとアツコは欠点を探るべくみなみけに潜入！

「南春香、俺にとってのお前は！」
「神です☆」

ミッション失敗。
春香姉さま　ＩＳ　ＧＯＤ
保坂先輩の中で春香姉さまが神のステージにランクアップ。

無償の愛、無限の愛、それは人を超えた領域。
今回も特別ＥＤ！
保坂先輩の歌う「クリスマスの歌」。

あ、サンタ服姿のみんなを描けばよかったね。
でも、ヒトミちゃんがかけたのでがりモル満足。

次回最終回かと思ったらもう１回あるん？
Ｙｅａｈ！




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↑提供イラストがブラチラ映像って、刺激が強すぎだよ！