あるアッタカサの日常

「電撃～」さんが手がけた
まいにちいっしょ トロクロおきらくBOOKを昨日に引き続き大プッシュ。
クロさんの販売戦略には乗ってあげられないけれど、一家に１冊くらいはＯＫかな？

宣伝が終わったらいよいよ潜入ですよ！



ガンダムの巨大フィギュアに目を輝かせたのもつかの間、
お出迎ゼロという冷遇ぶりにご立腹のクロさん。



と思ったら来るところ間違えてた！



せっかく来たんだからとアスキー編集長の宮野さんにゴアイサツ。
この後、
「オイシイお話があったら連絡くださいみャ～」
クロさんのおねだりがひそかに炸裂していたのは言うまでもない。




「今度来るときはイカしたハードを紹介してね！」
宮野編集長と約束を交わしたトロクロが向かった先とは…



どこをどう迷い込んだのか、社長室に！！
アスキーメディアワークス代表取締役、高野社長さんもまさかのトロステご出演です。
トロステまじ歪みねぇな。

しかし、ひそかに棚に飾ってある…SRXにがりモルの視線は釘付けでしたけど！



そしてようやく真打ち登場。
「電撃」のマスコットキャラ、ポリタンです。
「元気でかわいいけどエッチ」なキャラらしい。
なんか…クロさんと似てる…
今日は電撃編集部の案内役を買って出てくれたようです。
しかしクロさんには、ポリタンよりも会いたい人物が。



「ポリタンによく脱がされるのでいつもタイヘン」なおねえさんにメロメロクロさん。




しかし、オアズケを食らったことを知るや否や電撃のマスコットを
「ポリゴンのクマ」呼ばわり。
クロさんの怒りはごもっともだけど！



ポリタンの案内で編集部へ。
「電撃～」だけでなく各ゲーム雑誌をすべてこの部署で手掛けているそうで。
常時、「編集者に外部のライターさんまで合わせて５０人くらい」、
「デザイナーさんたちまで含めると総勢１００人ほど」の大所帯。



「修正する場所を指定してるトコロ」。
編集さんのお仕事内容も、ちらっとだけ見せてくれました。





…ま、まぁ、たまにはそういうこともあるよ、ＮＥ☆




クロさんの理性が吹っ飛びかねないイキオイのハードがたんまり！
編集部員さんやライターさん方がゲームをプレイするお部屋。



がりモルもこんな夢空間で２４時間ゲームプレイしてみたいよ。



クロさんも混ざりたい、モンハンの攻略記事を書いているチーム、「電撃ＨＵＮＴＥＲＳ」。
がりモル、「モンハン」は未プレイなのでスルーの方向で…






「電撃の旅団」の団長さんも出演？
「ＦＦⅩⅠ」もがりモル未プレイなので…ス、スルーの方向で…
ごめんよ…



現在編集長よりもっと偉い職に付いたので、正しくは前編集長。
マスコットキャラにまで「見た目はちょっと怪しい」とまで言われちゃう人物とは？



ら　く　が　き　！！
ちょっとどころじゃない怪しさだＹＯ！
…まさかの顔出しＮＧでした。シャッチョさんはＯＫだったのに…
まあ…容姿はさておき、トロクロによるインタビューが始まります。
インタビューはマトモ…だと思うんだよ？

まずは、「ゲーム雑誌編集者に大切なコト」。




ゲームは１日２８時間！
１日の２／３を費やしてるクロさんでもこの表情だよ！！
高橋名人が聞いたらどう思うんだろう…

「仕事が終わって家に帰ると、寝る前にまたゲーム」
「体調が悪そうだから帰らせたやつが４０分後にヴァナ・ディールにいた」

そのくらいの覚悟が無いと、勤まらないってことらしいです。
「記事の書き方は教えてあげられるけれど、『ゲームが大好き』にはしてあげられませんから」
「ゲーム好きっていうのも才能だよね」

…なんだろう、目からうろこだよ。



でも最近では、「ゲームが無い段階で企画をスタートさせるなんて機会も増えてきた」とか。
そんな時は１日２８時間のプレイで磨いた
そのゲームの「どこがおもしろいか」見極めるスキルが活きてくるんだって。

じゃあ、発売日を前倒しした「スパロボＫ」って、けっこうすごくない？




１チームで作っているのに、隔週発売でマスターアップは３週間という矛盾…
こ、これもスルーで…

次、「『電撃ＰｌａｙＳｔａｔｉｏｎ』ならではのことって」？




「創刊以来読者ページが途切れたことが無い」ことが自慢、
「文字数もギネス級」な「電撃ＰｌａｙＳｔａｔｉｏｎ」。
だけど…



最後の倉西’ｓコメントで台無し！！

「編集者をやっててよかった、と思う時は？」



「いい記事が書けた時！」ってポリタンがいいこと言ったあとで、
またしても倉西前編集長が見事に落としてくれました。
本当にゲームをもらえるのが楽しみらしく、「コレ見てたらヨロシク！」
とか、トロステでゲストがおねだりするの、がりモル初めて見たよ…

ある意味、今日のクロさんよりフリーダムだった倉西さん。
最後に、倉西さんの夢が語られました。



「目の前で本が売れるところを見てみたい」
似顔絵での登場だった理由はこれだったそうな。
面が割れてたら、確かにＮＧですよね。




「読みごたえたっぷりなので、立ち読まずに買ってください」
ちなみにがりモルは、「スパロボ」シリーズの攻略本は電撃のやつを買っていますよ。



ム　リ　ダ　ナ　！！
ゲーム雑誌編集者になりたい人ならいざ知らず…
がりモルは最近、くまたんの世話しかやれてないですよ。
やりたいゲームはいっぱいあるんだけどね…



おみやげのおねだりに、クロさんのリビドーが爆発。



クロさんのリクエストには答えられなかったけれど、うれしいプレゼントですよ！
ステッカーなら、段ボール箱にでも貼ってみようかな？

しかし…残念なことにＰＳＰ版はプレゼント、もらえませんでした…
やっぱりまだ、もようがえはアップデート待ちってことか…

そして、ここから先はもうひとつのプレゼント、
電撃編集部による「まいいつ」レビューです。
まったく手加減なしのド直球なレビュー…
ウサギさんたちもおそれおののく？
いったいどんな点数をつけられるのか…



毎日がクロ枠？有部デルチさん、８５点。



できればずっと続けてほしい、なんでもゆうこさん、９５点！



なんだか泣けてく～る！本郷直樹さん、１００点！！



辛口コメントありがとうございます…ウォルフ中村さん、８０点。

計３６０点と、かなりの高得点をマーク！！
若干一名クロ枠を熱望している方もいますが！
的確なレビューだったと思います。

「電撃ＰｌａｙＳｔａｔｉｏｎ」さん、またトロステとコラボして面白いネタを提供してくださいね！
とりあえず、まいにちいっしょ トロクロおきらくBOOKはマストバイってことだＮＥ！


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がりモル的には阿澄佳奈さんのスペシャルコメントを要チェック推奨ですよ。
近日中に、あの独特のイントネーションが印象的な
夏音役の寿美菜子さんのコメント動画もアップされるそうなので、日々のチェックを怠らないようにね！