アツイ漢たちの生きざまに涙せよ! 「劇場版グレンラガン 螺巖篇」の感想。

「Fate」は文学
「Air」は芸術
「CLANNAD」は人生などなど。
いろんな作品にいろんな形容詞が使われていますが、
がりモルは「螺巖篇」を観て、こう感じました。
「グレンラガン」は魂
ここでタイトルバックかYO!?
VSロージェノム戦と、アバンからもうエンディングロールの後までクライマックスです。
「トップ!」を彷彿とさせるモノクロ画面は、GAINAXファンへのごほうび?
中盤からTVシリーズと大きく異なる展開に、ココロオドル!
(ヒント:あのキャラが生き残る)
なので、もうラスト40分?くらいからもうもう!
で、VSアンチスパイラル戦のバトルシーンは圧巻の一言。
ストーリの深いとこまで暴露しちゃうと、これから観る人のお楽しみが半減しちゃうから避けるけれど、
新メカも盛りだくさんで本当ありがとうスタッフ!
10倍返しありがとう!!
って感じ。EDロール後に危うくスタンディングオベーションするとこだったZE…
「どこがみどころ?」って訊かれても、がりモルは
「ぜんぶ」
としか答えられないよ。
強いて挙げるとするならば、
口上シーン。
シモンやヴィラル、キタンたち大グレン団の
魂の叫びは冗談嘘偽りなく
涙が流れました。
悲しいわけでもない、ましてや、うれしいわけでもない。
漢泣き。
まさに、漢泣きとしかタトエようがない。
あと、このBGMが流れたら涙腺決壊。
あのキャラが死んで悲しくて、泣いちゃう。
多元宇宙でのあのキャラのカムバックに泣いちゃう。
ホントにね、「アッパレ!戦国大合戦」でも「河童のクゥ」でも泣かなかったがりモルが、
まさかロボットアニメで泣いちゃうとは。
朝一番の回で観たんですけれど、シートが半分は埋まってたと思います。
で、その半分の人間はハンカチを己の涙で濡らしていました。
新潟では放送されていない「グレンラガン」を観にあれだけの人が集まったのには素直にビックリだよ。
ホント、もしTVシリーズを観て少しでも面白いと感じた方は
絶対観に行くべきです。
もったいないです。
「縮刷パンフが付いてくるDVD買うからわざわざ劇場なんて行ってらんねーよ~」
って考えている方はもったいないです。
あの口上シーンは劇場の大スクリーンで観てこそ
真価が発揮されると思うのです。
ぜひ、観に行ってみてください。
少なくともがりモルは、
前売り券1500円分の価値は
十二分にお返しさせてもらったと満足しています。
(ヒント:テレ東規制解禁)
曖昧な感想で申し訳ないけれど…「螺巖篇」を観た人にはきっとわかってもらえると思います。
わからない方は今すぐお近くの劇場のレイトショーに突撃DA!
それと、入場者特典のカードとステッカー、無事にもらえました。
「紅蓮篇」のDVDを買ってない人は劇場に置いてあるチラシを
アニメイトに持って行って1000円以上のお買い物をするともらえますよ。
欲しい人は早めに劇場に足を運ぶことをお勧めします。
ていうか、あのチラシ見せたら「この半券と一緒に提示してアニメイトでもらってください」って
劇場窓口のお姉さんに言われましたからね。
アニメイトに行く用事があったからよいものの、窓口で交換してくれないってどうなんですか、
てぃーじょいさん?

「サマーウォーズ」と「ヱヴァ破」のチラシをゲットしてきましたよ。
「EVA-EXTRA」は残念ながらなかったですけれど…
実は、「螺巖篇」が始まる前、公開予定の映画の予告編が流れるわけなのですが。
「サマーウォーズ」と「ヱヴァ破」、「トランスフォーマーリベンジ」が流れたんです。
なんかもう「螺巖篇」観る前から、おなかいっぱいでした!!
「ヱヴァ破」は新しいバージョンの予告編だったのかな?
バルディエルが!
マリのアップが!
バストアップが!
そして暴走!
ぶっちゃけ、がりモル的に「螺巖篇」の方が「ヱヴァ序」よりおもしろかったわけですが。
「ヱヴァ序」すごい!
→「螺巖篇」まじぱねぇ…
→「ヱヴァ破」神
こんな流れになりそうだ…
予告編だけであの期待値、「ヱヴァ」のクオリティ、まじで歪みねぇな。
あと、「???」と未公開だった特別鑑賞券第3弾はやっぱりマリさんでした。
5月16日発売開始だって。
がりモルは当日朝イチでアタックかけます。
あとあと、今晩NHK-hiで「河童のクゥ」やるみたい。
「螺巖篇」今日観られなかった人は「クゥ」を観て、泣く予行演習をしておくのもいいかもしれませんね。
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↑クリックしてくださると、がりモルも天元突破!
※ 「けいおん!」の絵を描き終わったら、グレンでまたイラストを描きます。
(ゲームの時間を削ってでも描きたい!)と思ったから。
そう、そこまで人の気持ちを揺るがす名作だったってことさ…
VSロージェノム戦と、アバンからもうエンディングロールの後までクライマックスです。
「トップ!」を彷彿とさせるモノクロ画面は、GAINAXファンへのごほうび?
中盤からTVシリーズと大きく異なる展開に、ココロオドル!
(ヒント:あのキャラが生き残る)
なので、もうラスト40分?くらいからもうもう!
で、VSアンチスパイラル戦のバトルシーンは圧巻の一言。
ストーリの深いとこまで暴露しちゃうと、これから観る人のお楽しみが半減しちゃうから避けるけれど、
新メカも盛りだくさんで本当ありがとうスタッフ!
10倍返しありがとう!!
って感じ。EDロール後に危うくスタンディングオベーションするとこだったZE…
「どこがみどころ?」って訊かれても、がりモルは
「ぜんぶ」
としか答えられないよ。
強いて挙げるとするならば、
口上シーン。
シモンやヴィラル、キタンたち大グレン団の
魂の叫びは冗談嘘偽りなく
涙が流れました。
悲しいわけでもない、ましてや、うれしいわけでもない。
漢泣き。
まさに、漢泣きとしかタトエようがない。
あと、このBGMが流れたら涙腺決壊。
あのキャラが死んで悲しくて、泣いちゃう。
多元宇宙でのあのキャラのカムバックに泣いちゃう。
ホントにね、「アッパレ!戦国大合戦」でも「河童のクゥ」でも泣かなかったがりモルが、
まさかロボットアニメで泣いちゃうとは。
朝一番の回で観たんですけれど、シートが半分は埋まってたと思います。
で、その半分の人間はハンカチを己の涙で濡らしていました。
新潟では放送されていない「グレンラガン」を観にあれだけの人が集まったのには素直にビックリだよ。
ホント、もしTVシリーズを観て少しでも面白いと感じた方は
絶対観に行くべきです。
もったいないです。
「縮刷パンフが付いてくるDVD買うからわざわざ劇場なんて行ってらんねーよ~」
って考えている方はもったいないです。
あの口上シーンは劇場の大スクリーンで観てこそ
真価が発揮されると思うのです。
ぜひ、観に行ってみてください。
少なくともがりモルは、
前売り券1500円分の価値は
十二分にお返しさせてもらったと満足しています。
(ヒント:テレ東規制解禁)
曖昧な感想で申し訳ないけれど…「螺巖篇」を観た人にはきっとわかってもらえると思います。
わからない方は今すぐお近くの劇場のレイトショーに突撃DA!
それと、入場者特典のカードとステッカー、無事にもらえました。
「紅蓮篇」のDVDを買ってない人は劇場に置いてあるチラシを
アニメイトに持って行って1000円以上のお買い物をするともらえますよ。
欲しい人は早めに劇場に足を運ぶことをお勧めします。
ていうか、あのチラシ見せたら「この半券と一緒に提示してアニメイトでもらってください」って
劇場窓口のお姉さんに言われましたからね。
アニメイトに行く用事があったからよいものの、窓口で交換してくれないってどうなんですか、
てぃーじょいさん?

「サマーウォーズ」と「ヱヴァ破」のチラシをゲットしてきましたよ。
「EVA-EXTRA」は残念ながらなかったですけれど…
実は、「螺巖篇」が始まる前、公開予定の映画の予告編が流れるわけなのですが。
「サマーウォーズ」と「ヱヴァ破」、「トランスフォーマーリベンジ」が流れたんです。
なんかもう「螺巖篇」観る前から、おなかいっぱいでした!!
「ヱヴァ破」は新しいバージョンの予告編だったのかな?
バルディエルが!
マリのアップが!
バストアップが!
そして暴走!
ぶっちゃけ、がりモル的に「螺巖篇」の方が「ヱヴァ序」よりおもしろかったわけですが。
「ヱヴァ序」すごい!
→「螺巖篇」まじぱねぇ…
→「ヱヴァ破」神
こんな流れになりそうだ…
予告編だけであの期待値、「ヱヴァ」のクオリティ、まじで歪みねぇな。
あと、「???」と未公開だった特別鑑賞券第3弾はやっぱりマリさんでした。
5月16日発売開始だって。
がりモルは当日朝イチでアタックかけます。
あとあと、今晩NHK-hiで「河童のクゥ」やるみたい。
「螺巖篇」今日観られなかった人は「クゥ」を観て、泣く予行演習をしておくのもいいかもしれませんね。
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↑クリックしてくださると、がりモルも天元突破!
※ 「けいおん!」の絵を描き終わったら、グレンでまたイラストを描きます。
(ゲームの時間を削ってでも描きたい!)と思ったから。
そう、そこまで人の気持ちを揺るがす名作だったってことさ…
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テーマ : 天元突破グレンラガン
ジャンル : アニメ・コミック
コメントの投稿
はじめまして、お邪魔いたします!
グレンラガンは魂。
そのとおりだと思います。
もう泣きっぱなしでした。
グレンラガンは魂。
そのとおりだと思います。
もう泣きっぱなしでした。
Re: コメントありがとうございます!
> もう泣きっぱなしでした。
観客のハンカチの湿度は100%!!
上映中、すすり泣きの声がすごかったです。
「~万人が涙した!!」ってキャッチコピーを銘打ったとしても、
それはけしてウソではないと思うのです。
> はじめまして
また気が向いたときにでも訪ねてやってくださいNE!
観客のハンカチの湿度は100%!!
上映中、すすり泣きの声がすごかったです。
「~万人が涙した!!」ってキャッチコピーを銘打ったとしても、
それはけしてウソではないと思うのです。
> はじめまして
また気が向いたときにでも訪ねてやってくださいNE!