あるアッタカサの日常水着のITバブルやぁ～☆　「宙のまにまに」　第４話の感想。

水着のITバブルやぁ～☆　「宙のまにまに」　第４話の感想。

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「年増先輩」の邪魔で恋に進展がない姫
モンモンとした姫を襲う美星の「衝撃発言」とは！？

提供バックのテロップの、汎用性の高さは異常。

第４話　「夜明けまで」

「夏休みあけたら、報告会だぞっっっ！」

お友達の真由ちゃんエミリちゃんに~~からかわれ~~背中を押されて、
姫ちゃんたらこの夏、朔ちゃんに急接近なんだぜ！？

「第一回・夏合宿☆を計画したいと！思います！！！」

天文部の夏合宿開催ケッテーイ！
朔ちゃんとの距離を縮める願ってもないチャンス到来に若干へヴン状態入ってた姫ちゃんでしたが…

本人はそんな気ないけど、~~年増先輩~~みーちゃんにことごとく邪魔されて…

今までため込んでた不満が一気に爆発した姫ちゃんはついに！

「美星先輩は大八木クンのことどう思ってるんですか…！！！」

とうとうぶっちゃけっちゃｔっやｔｙｙ！

気になるみーちゃんの返答は！？
YESかNOか、半分か！？

「大好き」

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「姫ちゃんも朔ちゃんもさよちんも部長も」
「み―――んな大好きっ❤❤」

と、お友達としての大好きだったというオチに２人ともズコーって！

ドリフ並みのベタな…

(つд⊂)　＜…もう姫ちゃんが気の毒すぎて画面を見るのがつらい…

そしていよいよ合宿当日！
天文部じゃないのに当たり前のようについてくる江戸川君のアクティブっぷりはさておき。

青い海に白い砂浜、じゃなかったきれいな湖畔で合宿だYO！
湖だけど泳いだってだれも文句は言わない！最初から最後までハイテンションでまっすぐゴーだぜ！

「精一杯の皮肉をこめて、ごきげんよう」

文芸部と合宿時期がブッキングしてたおかげでフーミンと遭遇…

しかも合宿所の蒼流館は、軽く廃墟で…

文芸部との天と地ほどもある待遇の差にもめげずに、みーちゃんは蒼流館を大掃除！
みるみるうちにきれいになっていく廃墟…

清掃完了して電池切れちゃったみーちゃんはそのまま布団☆IN！

「天文部の本番は“夜”！！！」

本番に備えて仮眠をとる天文部員をよそに…

「小夜先輩の寝姿を拝見しに行くんだ！」
「水着のITバブルやぁ～☆」

合宿って言うかサマーを一番エンジョイしてる江戸川君が…
輝いてた…

まあ、ちょっとＡ○男優並みに日焼けしすぎだけどNE☆

そして日は落ち、迎えた本番天体観測…

「お前はもう、写っている…」
先輩直伝の撮影方法披露する江戸川君が！
レリーズとか専門用語しゃべってる彼を見てたら、腐っても写真部員なんだって再確認だよ。

「第一回天文部夏合宿第一夜」
「天の川――――！」

天球を回る星…
流れる雲…
明け方の空の、赤と青のグラデーション…
「イナバウアッ――！」

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(´〒ω〒`)　＜いい最終回でした…

なんだよこれ…

新ＥＤ？
曲の入り方とか神がかってたわよ…

「闇に咲く星のように」か…

天体観測シーンで流れるメインテーマとか、
「宙まに」は劇中曲も文句なしにステキなのです！

「闇にまぎれて空の宝石を分かちあう共犯者…」

朔ちゃんのぽえみぃはちょっとアレだけど…

…今回の朔ちゃん’ｓブックセレクションは夏目漱石の「こころ」。
夏休みの読書感想文の課題か…
がりモルも「こころ」だった気がする…

…小泉八雲だったかもしれない。

「不純異性交遊（笑）が発覚した天文部」
「夜の活動を禁止されてどうする美星たち！？」

次回はとうとう天文部メンバーの水着姿が拝めるんだぜ…

見逃し☆ＧＥＮ★ＫＩＮなんだぜ…？