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偉大なるゴッドマザーと、その家族たちの絆の強さに涙する「サマーウォーズ」、観てきました。

仮ケンジ 濃いめ
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雨が降ったけど、カサをさして歩いて30分。
駅に着いたころには3ドリフくらいに髪がめちゃくちゃになるくらいの超湿度だったけど。

それから電車を乗り継いで、初めて入る映画館。

チケット売り場はすこぶる混雑していて、やばい、これは予定していた回を観れないかも?
と心配していたのですが、幕が開くまで残り10分というところでなんとか、
前売りを当日鑑賞券に交換。

持ち合わせがなくて、細田監督の絵コンテ本は買えなかったけど、パンフレットは無事ゲットできました。

チケット売り場でもらえなくってがっかりだった入場者プレゼントは、
もぎりのところで手渡してもらい、ひと安心。

小さいシアターは、ほぼ満席

「劇場版ケロロ5」とか「TOV」とか「レイトン」だとか。
アニメ映画の予告の後に流れた「かいじゅうたちのいるところ」に
幼いころに何回も繰り返し読んだ絵本の記憶がフラッシュバック。

その興奮冷めやらぬうちに始まった、がりモル待望の細田監督最新作、「サマーウォーズ」。

家族を、大切に。

このただの傑作を観た後にがりモルが感じた、素直な感想です。



サマーウォーズ


ストーリーはね、陣内家の家族たちのスペックの高さがいちいちチートすぎる!とか、
色々ツッコミどころはあるけれども、それを感じさせないほどのスピーディーな展開、
仮想世界のOZと現実の2つの世界をやたらめったら行き来するので、
ツッコム余裕をがりモルに与えてくれませんでした。

栄おばあちゃんのバイタリティの高さといったら!

…最初のOZ暴走騒動の時に、励ましの電話をかけまくるシーンは…
富司純子さんの神がかった演技と、松本晃彦さんがてがけたメインテーマの相乗効果がすさまじくって、
涙がボロボロ…

がりモルのおばあ様も、親戚やお友達から届いた手紙とかいちいち全部取ってるんです。
それも思い出されて、本当にあのシーンは胸が熱くなりました。

そのシーンを観るだけでも、この作品を観る価値はある。
がりモルはそう、断言できます。

それから後の展開は、大きなネタばれになるので書かないけれど、
ハンカチの持参は必須、とだけ書いておきます。


作画も、素晴らしかったよ。
OZ世界でのキングカズマとラブマシーンのバトルシーンは毎回が身震いモノです。
あと、健二くんがシャーペンで数字を書き殴るシーンも必見。
とにかく、地に足付いた日常描写がいちいち細かい!
大家族で食卓を囲むシーンとか、いったい何枚動画枚数使ってるんだろう…

背景美術もすんばらしい。
夏空に浮かぶ、入道雲。
縁側に並ぶアサガオ。
畑に実った夏野菜の数々。

特に夏野菜

がりモル宅でも作っているあれこれが画面内に移るたびに、故郷の土のにおいが恋しくなったのさ。

実家を離れた地方住まいの人が観ると、
ホームシックにかかっちゃうから要注意な映画かもしれないです。

OZの独特な世界観、デザインもその情報量の多さに圧巻の一言。
劇場の大スクリーンもいいけど、あのキャラと文字の奔流を見せられたら、
やっぱりブルーレイのくっきり画質で、
おうちでじっくりハッキリ眺めまわしたいと、
ディスクが発売する遠い未来に思いをはせずには居られませんでした。


キャストさん方の演技もすごい安定感。
俳優さんならではの声の演技ってあると思います。

声優さん以外の人に声をアテテもらいたくない。
って言う方もいるし、どっちかって言うとがりモルもその意見に賛成だけど。
有名な俳優さんをキャストに登用した「ヱヴァ」なんて、見たくもないもん。

ただ細田さんの作品に関しては、やっぱり俳優さんたちの生の演技が、ぴったりハマるんだよね。

最初観始めたころは、「あ、これ神木君の声だ」って思うんだけど、
10分20分時間がたつにつれて、もう「健二君の声」にしか聞こえなくなるんです。

まあもちろん、神木君の演技が本職の声優さん方とそん色ないってくらいうまいってこともあるけれど。
「時かけ」でヒロインの真琴役を演じた仲里依紗さんも、
もう声優一筋でも生きていける、そのくらい激ウマでした。

声優さんって、他にも過去の代表作とかもあるわけで、そういう固定されたキャラのイメージがない分
やっぱり俳優さんを使うことは正解なのだろうなって思います。

永井一郎さんが演じていた万助、がりモル的に一番ツボったキャラです。
70歳のおじいちゃんがDS使って弟子のカズマを助けに来たシーンは鳥肌モノ。
永井さんのサイン、後生大事に墓まで持っていこう。

あと、「河童のクゥ」の康一君役の子が健二君のクラスメイトを演じてたんですよ。
小学生を演じてた子が、もう高校生役を…
…トシハトリタクナイデスネ。
ってまだ20代だよ!花真っ盛りの20代だよッ!


劇中の音楽も、「時かけ」とはまた違った趣があっていいなあ…
前述のメインテーマ
あれが流れるだけでもうホント…涙腺が緩みっぱなし。
哀しみの涙もあるけれど、やっぱり陣内家の大家族パワーフルスロットルな、アツイ涙。
まるで「グレンラガン螺巖篇」を観ているかのようなアツさでした。

ラストのクライマックスシーンで流れるあの合唱曲は、必聴。
サントラほしくなっちゃった…

山下達郎さんの僕らの夏の夢

いい曲。
ただ、やっぱり奥華子さんフォロワーながりモルとしては、
「時かけ」の「変わらないもの」ほどの感動はなかったかな…
「ガーネット」のような、作品を象徴する曲、これぞテーマソング!って言うよりかは、
やっぱり山下達郎さんの曲って言う印象が強いんだよね…


まあ、あくまでがりモル個人の感想なので、アテにならないかもしれないけれど。
だから。

とりあえず、この本編オープニング映像を観て、ビビっと来た人は劇場に足を運んでみてください。

たぶんあなたにとって忘れられない、夏の思い出になるはずですから。
観終わった後、あなたの家族にきっと、優しくなれる。



仮ケンジ 薄め

あのキングカズマ大活躍のCM、ステキ過ぎますよね。
なんかもう1回「サマーウォーズ」で描きたいな~、今度は人物。
長期休みに入ったら、イラスト描きまくりたい。

でも、帰省すると、陣内家バリの親せき回りとかご近所づきあいがあるから、
おうちでのんびりできないのよね…

お盆休みに実家に戻った時。
おばあちゃん孝行してこようと思います。

だっておばあちゃんっ子の、がりモルだもの。



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テーマ : サマーウォーズ
ジャンル : 映画

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「お前ホントやせてんな!がりがりしたモルモットかYO!」
私が若かりし頃に麗しのお姉さまから吐き捨てられた言葉がニックネームの由来です…
PS3ユーザーでまいいつ大好きっ子。
トロステーションをこよなく愛する。
GAINAX作品に傾倒。
色鉛筆使い。

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