「鉄のラインバレル」を描いてみた。+DVD1巻の感想


1巻、映像特典も全部見たしコメンタリも聞いたよ!
結論から言おう!
アニメ版「鉄のラインバレル」はエロスが10割増しだ!
「なんで絵美さんすっぱだかやの!?」
冒頭からいきなりアニメオリジナル展開!
「ぼくらの」でさえ1話はそこそこ原作準拠だったのに!!
…びっくりしたけど、ブックレット読んだ限りでは原作者のお2人はアニメの出来に満足しているようだし、何よりまだ1話しか観ていないからね!ラストまで観終わらない限りは「やっぱり原作こそ神」とかのたまえるはずもなく、いち視聴者として見守るほかありませんよね。
それに、いわゆるひとつのパラレルワールドだと思えば…うん!大丈夫!きっと面白くなるよ!
がりモル的に板野サーカスが見れるかどうかが気になるところ。
クリエイティブプロデューサーのゴローさんの仕業か、「プラネテス」や「コードギアス」でおなじみ、映像特典にはピクチャードラマが収録されていました。
神社で倒れていた記憶喪失の少女を自宅に連れ込んだ保護した浩一君。素っ裸のまんまじゃ風邪ひくよNE!ってことで妹の部屋から服を拝借することにしたのですが…
その後の展開はお約束、ピンク一色のシーンの連続なわけですが、
浩一君、鼻血噴きすぎ!
ラインバレルに乗って戦う前に、出血多量で死んじゃうYO!
ED曲のタイトルは「雨が降る」。
ピクチャードラマのタイトル「城崎絵美さんのはじめてのお着替え」から
(鼻血の)「雨が降る」に変更したほうがしっくりくる、そんな原作のチョイエロスをやすやすと限界突破した出血大サービス!!な内容でした…
あと、声優ファンの方は映像特典のロングインタビューも要チェックですよ!
柿原徹也さん&能登麻美子さん
植田佳奈さん&釘宮理恵さん
中村悠一さん&沢城みゆきさん
平野 綾さん&斎藤千和さん
といった若手実力派声優の筆頭が大勢その素顔をさらけ出しています。コメンタリとはまた違った一面を観られるので、とっても楽しませてもらいました。
なかでも「学園アリス」で共演したことのある植田佳奈さんと釘宮理恵さんのイチャイチャっぷりが強く印象に残っています。
がりモル的にインタビュアーさんがアニメ会の三平×2さんだったのがポイント高かったよ!
「かみちゅ!」の神コンの話のコメンタリに出演していたころから数年後…
まさかアニメDVDの映像特典のインタビュアーを務めているなんて…大出世だね!
コメンタリは柿原徹也さん、能登麻美子さん、福山潤さんの御三方がオーディションの裏話なんかを暴露していましたよ。3人のうち、一番後輩のカッキーがいじられるのはもはや「グレンラガン」のコメンタリからテッパンですね!
しかしがりモル、コメンタリでさんざん出てきた単語に聞き覚えがありませんでした。
中二病って何!?
世の中どんどん造語が蔓延してくるけど、田舎者のがりモルにはさっぱりだよ…
とりあえず「中二病」ってのは思春期特有の甘酸っぱいっていうか主に酸味が強い気の迷いってことでOK?
今回は塗りも下描きも中途半端でしたな…猛省。ただ、イラストの右っ側にいるマジ○ガーみたいなロボットだけは塗りも含めて5分という驚異のスピードで出来上がりました。さすが神にも悪魔にもなれるロボットですね!
例のロボットの正体を知りたい人は原作を読んでみるといいよ!
冒頭からいきなりアニメオリジナル展開!
「ぼくらの」でさえ1話はそこそこ原作準拠だったのに!!
…びっくりしたけど、ブックレット読んだ限りでは原作者のお2人はアニメの出来に満足しているようだし、何よりまだ1話しか観ていないからね!ラストまで観終わらない限りは「やっぱり原作こそ神」とかのたまえるはずもなく、いち視聴者として見守るほかありませんよね。
それに、いわゆるひとつのパラレルワールドだと思えば…うん!大丈夫!きっと面白くなるよ!
がりモル的に板野サーカスが見れるかどうかが気になるところ。
クリエイティブプロデューサーのゴローさんの仕業か、「プラネテス」や「コードギアス」でおなじみ、映像特典にはピクチャードラマが収録されていました。
神社で倒れていた記憶喪失の少女を自宅に
その後の展開はお約束、ピンク一色のシーンの連続なわけですが、
浩一君、鼻血噴きすぎ!
ラインバレルに乗って戦う前に、出血多量で死んじゃうYO!
ED曲のタイトルは「雨が降る」。
ピクチャードラマのタイトル「城崎絵美さんのはじめてのお着替え」から
(鼻血の)「雨が降る」に変更したほうがしっくりくる、そんな原作のチョイエロスをやすやすと限界突破した出血大サービス!!な内容でした…
あと、声優ファンの方は映像特典のロングインタビューも要チェックですよ!
柿原徹也さん&能登麻美子さん
植田佳奈さん&釘宮理恵さん
中村悠一さん&沢城みゆきさん
平野 綾さん&斎藤千和さん
といった若手実力派声優の筆頭が大勢その素顔をさらけ出しています。コメンタリとはまた違った一面を観られるので、とっても楽しませてもらいました。
なかでも「学園アリス」で共演したことのある植田佳奈さんと釘宮理恵さんのイチャイチャっぷりが強く印象に残っています。
がりモル的にインタビュアーさんがアニメ会の三平×2さんだったのがポイント高かったよ!
「かみちゅ!」の神コンの話のコメンタリに出演していたころから数年後…
まさかアニメDVDの映像特典のインタビュアーを務めているなんて…大出世だね!
コメンタリは柿原徹也さん、能登麻美子さん、福山潤さんの御三方がオーディションの裏話なんかを暴露していましたよ。3人のうち、一番後輩のカッキーがいじられるのはもはや「グレンラガン」のコメンタリからテッパンですね!
しかしがりモル、コメンタリでさんざん出てきた単語に聞き覚えがありませんでした。
中二病って何!?
世の中どんどん造語が蔓延してくるけど、田舎者のがりモルにはさっぱりだよ…
とりあえず「中二病」ってのは思春期特有の甘酸っぱいっていうか主に酸味が強い気の迷いってことでOK?
今回は塗りも下描きも中途半端でしたな…猛省。ただ、イラストの右っ側にいるマジ○ガーみたいなロボットだけは塗りも含めて5分という驚異のスピードで出来上がりました。さすが神にも悪魔にもなれるロボットですね!
例のロボットの正体を知りたい人は原作を読んでみるといいよ!
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