あるアッタカサの日常

もういい加減にブレイクしてちょ！

なにシーズン４まで引っ張ってンだァァァァァアア！！

( ´ⅡωⅡ`)　…ふぅ。

というがりモルのまったく私的なオタケビはさておき。



なぜこの時期に「プリズンブレイク」？

ファイナル・シーズンのブルーレイBOXが発売されたからなのでした。



そして始まるネタばれ上等の「プリズン・ブレイク」劇場。

ネタばれが嫌な人はスキップも可能な親切設計だったけど、
当ブログにそういう便利な機能はないから。。。



脱獄の方法を忘れないように、自らの身体に刻み込んだマイケル。

とけい
おりづる
しゃこ
なっとう
がんばる


トロの落書きタトゥーに、いったいどんなメッセージが？



タトゥーでなくて、油性マジックで書いただけなんだって…



なんたるご都合主義偶然！！

マイケルさんは元建築設計士！
刑務所の設計だなんて、なんだかすごいね！



個性的な囚人の面々：その１

マイケルと同部屋のフェルナンド・スクレ（リッキー）！



愛しのマリクルースに会うために一緒に脱獄しちゃうよ！



若本節フルスロットル！

通称『ティーバッグ』ことセオドア・バッグウェル（ピエール）！




もうあの声でしか脳内再生されない…

なんというパンデミック…



マイケルとすてでいな関係になるサラ。

さまざまな人間関係が交錯する中…



マイケルは脱獄を成功させるべく、いろいろな策を巡らせます…




もうお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、
若本御大のセリフだけ完全ノーカットでお送りしています。



脱獄計画に便乗しようとマイケルの周りに集まる囚人たち。



脱獄のシタゴシラエの最終段階に入ったマイケル…
脱獄の片棒を担いでもらおうと、サラに話を持ちかけるのですが…



丸刈りはひどい。



このツンデレめ！

こうして…

兄弟と６人の囚人たちが見事脱獄を成功させたところで、
シーズン１は一応の完結を迎えたわけです。



約一名、とんでもない存在感を醸し出していた方がいらっしゃいましたよね…



登場人物紹介に入ったクロさんがおもしろいコメントを残すのはもちろん、
オネーチャンの紹介の時だけです！



ダメだこのネコ…はやく豚箱にぶち込まないと…



今日の名言。





クロさんも若本御大リスペクターでした。




ベストマッチな若本御大。



トロも若本サマヴォイスにメロメロきゅんなんです！？



ベストエッチな若本御大。



がりモルの初見は新潟でもやってた深夜放送で、
御大の巻き舌インパクトは絶大でした…



トロステ的影の主役の座に輝いたＴサマ。

そんなＴサマの魅力前回のトロステ劇場の続きは…

後編で！






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