あるアッタカサの日常

キーブレードに選ばれし勇者、トロが訪れた「ディープスペース」で出会ったのは。



試作品９６号。
（元ネタは６２６号ですよ？）



今ちょうどテレビでやってますよね、スティッチ。



アルコールが回ると、試作品９６号は大トラに変身します。



「ドワーフ・ウッドランド」では魔法使い役を演じるクロさん。



( し´ⅡωⅡ`)　確かにお酒が入ると眠くなっちゃう人いるけれど…

この白雪姫はプリンセスにはなれそうもないな…



「旅立ちの地」でトロを待っていたのはマスタークロ。
（ホントはマスターゼアノートです。）

( し´ⅡωⅡ`)　っていうかクロさん１匹何役こなしてるんだよ…
キャラの使い回しもここまでやるといっそ清々しいね！



ま　た　酒　か

ダメだこのマスター…早く師弟の縁切らないと…



名もなき地でトロと対峙する仮面の少年ヴァニタス。



ちなみに今回のごっこ遊びは
ＴＧＳ２００９のトレーラーが元ネタになっております。




キーブレード使い同士の戦いの火ぶたが、ついに切って落とされ…



( ´ⅡωⅡ`)　そのオチは最初の画像で読めていた…



「ー」はいらなかったみたいです。




地平線の果てまでネギ畑ェ…

ここまでネギプッシュされると初音ミクさんのゲスト参戦を勘ぐらずにはおれないのですが。
たぶんその予定はないと思うので、あしからず。



副題になっている「Birth by Sleep」よろしく、夢オチだったわけですけど。



お目覚めパッチリ、トロの切れ味鋭いツッコミが光ります。

仮にクロさんがマスターエロクロゥスになったとしたら、
各ワールドのキレイドコロにセクハラの限りを尽くして
あのネズミーマウスの怒りを買って…

考えるだけでも恐ろしいぜ…ハハッ☆



「キングダムハーツって何ぞ？」って方のための作品解説。

「あのディズニーとスクウェアがコラボ！？」
「ＦＦⅩ」のおまけディスクを観た時から、
ずっとがりモルは「ＫＨ」に骨抜きでした。



シリーズ最新作「ＢｂＳ」は、時系列がもっとも古い物語。

前作に登場したあの人気キャラの秘密が明かされるということで、
もうもうがりモルワクワクドキドキなのですヨ！



１本で３粒おいしい！

プレイスタイルもストーリー展開も異なる
３人の主人公の中からプレイするキャラをセレクト。

全キャラのストーリーをみることで、物語の全容が明かされるって寸法ですね！



スピード重視のプレイスタイルが特徴のヴェントゥス。

容姿がウリ二つのロクサスとの関係性が気になるところです。




( し´ⅡωⅡ`)　やはり…

マスターエロクロゥスに目をつけられていたアクアさん。
魔法攻撃が得意なんだそうです。



( ´〒ω〒`)　約束のお守り…

幼少時代のカイリやリク、ソラとも会えるみたいですね！



圧倒的な力で敵をねじ伏せるパワータイプのテラ。



「ＦＦⅣ」もいつかやってみたいなあ…



キャラ紹介の後は、爽快感あふれるバトルシステムの紹介！



ＬＲ同時押しで発動するシュートロック！

敵をロックして一網打尽にできる新しい技なんだって！



がりモルめったに「にげる」コマンド使わないから、
最初何の事だかわからんちんだったさ…



さようならグミシップ！
ワールド間の移動はキーブレードライドで！

ライド中も敵が襲ってくるそうなので、油断大敵ですね！



( ´ⅡωⅡ`)　なんかぬるってしそうですね、乗るときに。



時系列的に最も古い物語なので、登場するワールドも
「眠り姫」や「シンデレラ」といった
ディズニーのクラシック作品からの出典が多いみたいです。



コマンドの強化はミニゲームで！

ＤＳ版「ＫＨ」もユニークな成長システムでしたけれど。
本編そっちのけでミニゲームに没頭しそうでやばいデスネ…



携帯機ならではのマルチプレイも充実！？

アドホックパーティーはもちろん対応するんですよね！？

・

シリーズを重ねるごとに深みを増すストーリー展開。
ファンのツボを押さえたミニゲーム。
なんといっても飽きることなくやり込めるあのアクションバトル！

楽しそうだなー！
やりたいなー！

でもね…

がりモル、３月の試験が終わるまでオアズケなのです…

( ´ⅡωⅡ`)　Ｗｏｗ…

もうプレイしている人、うらやましいですなあ…



＜もうひとつの「眠りから始まる物語」＞



ついにクロさん…



ザコ敵を演じるハメに…




アラナニコレチョットかっこいい…

そしてようやく、クロさんの儚い夢の物語に終焉が…




シャドウだったら文句なしのハマリ役なんですけどね！



クロさんは、最期の時までマスターエロクロゥスでしたとさ…


＜がりモルのつぶやき＞

・　野村哲也さんのインタビューがあると思ったけれど、そんなものなかったぜ！

・　プレゼントがもらえると思ったけれど、そんなものなかったぜ！

おおむね内容はよかったと思うんですけど…
なんてゆーか…
もーちょっとボリュームあってもよかったと思うのです…

って、ぜいたくすぎかな？






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↑あともうちょっとで記事完成というところでデータが飛びました。心が折れる音を聞きました。