あるアッタカサの日常

＜ラジオＣＤ：『大正野球娘。浪漫ちっくラジオ』セレクション＞
「ますます上がる野球力！収録スタジオに熱気がこもる！」

第７回　甲子園のアルプス席で応援しているチアガール
第８回　イチローのホームランを間近で見て興奮する織田裕二
第９回　試合に負け続けてちょっと不機嫌になっている宗谷雪

第８回はゲストの広橋さんがノリノリで、
第９回では、ついに中原さんがいけにえに…
モノマネの皮をかぶった無茶ぶりに応える冒頭のコーナーはもとより。
合計収録時間７６分超の大ボリューム。
聴き応えたっぷりです！




（ し`二Д二´）　これが…鏡子…だと！？

こうたろさんによるキャラクターイラストのポストカード。
第５巻は鏡子と胡蝶の下級生コンビだったわけですけれど…
アニメ本編の妄想少女とは似ても似つかないお嬢様っぷりに、がりモル驚愕…
このキャラデザのままアニメ化していたら、何かが変わっていたのかもしれない…
あ、野球カードも下級生コンビでした。

＜「わたし、今夜に賭けるわ。胡蝶」＞
原作者神楽坂淳さんの描き下ろし小説、「大正野球娘。特別番外篇５　～はじめてのアレ～」。

女子寮でのお泊まり会もいよいよ佳境！
それぞれ想い人と抜け出して２人きりの夜を過ごそうと画策する桜花会メンバー。
しかし、それを許さないのは桜花会一の策士、乃枝！
ことごとく砕かれるメンバーの夢時間！
がっくり肩を落とす面々を前に、アンナ先生は声高らかにこう宣言したのだった…

「とても楽しいアレをはじめます」

いよいよ次回、「アレ」の正体が明らかに！？

がりモル’ｓ予想だと、まくら投げが今のところＮｏ．１です。
はたして…？

・

＜「大正野球娘。」の真のヒロインはだれ？＞

第５巻のオーディオコメンタリーは、
小梅役の伊藤かな恵さんと、
晶子役の中原麻衣さんと、
鏡子訳の牧野由依さんの３人と池端隆史監督！

本編の感想は過去記事を参照してほしいのココロ！

＜帰りのバスではあなたの隣りに座れない…　「大正野球娘。」　第９話の感想。＞
「目立たせようっていう考えで…」

池端監督いわく、小梅ちゃんの赤いほっぺは生まれたそうなんです？

第９話といえば、小梅ちゃんが高原ァ…のことを恋い焦がれている！？
と、鈴川家の面々が誤解するお話だったわけで。
「たいやき」の真のヒロインこと三郎さんの
乙女ちっくすとらいくが止まらない回なわけで。

そんなわけでコメンタリーに参加した声優さんから
「かわいい」のあらしだよ三郎さん。

一方、「キモイ」のハリケーンだよ高原ァ…

「なんとなく貫録つけようかな―とか」

池端監督がおヒゲをたくわえ始めたのは３０歳ころから！
あのダンディっぷり、とても「ぽてまよ」を手掛けた方とは思えないんです！



＜「ごめんね胡蝶…私…」　「大正野球娘。」　第１０話の感想。＞

「ほとんど色気のないサービスシーンでーす…」
「ごめんなさーい」

( ´ⅡωⅡ`)　監督ぅ…

( し´ⅡωⅡ`)　開き直りやがった…

でも…

「たいやき」唯一のお風呂回！
しかし、エロスはない！
だが、それでいい！（←大事なことなので２回）

ブルーレイだと××が解禁！とか最近よく聞くけど、
そんなシーンは全く全然これっぽっちもなかったぜ！
まあ、それ目当てで買う人なんていないでしょうけど！

・

さて…ようやく「たいやき」マラソンもＧＯＡＬが見えてまいりました。

バカ話も今巻で終わり、最終巻からは怒涛のアツイ展開の連続！
そして、みんな気になる新作のＥＤタイトルバックの内容は！？

( ´＝ω＝`)＋　最終巻はサマーウォーズと同日発売だよ！

( ´ⅡωⅡ`)　…

( ´〒＿〒`)　また、コノザマ食らったら今度こそ泣いちゃうよがりモル…

＜コミック版「帝都たこやき娘。」Ｗｅｂで好評無料配信中！＞

長いこと更新されてなかったけど、
つい先日第２話が公開されたよ！

このペースでいくと、全６話構成かな？
次回配信が楽しみです！




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↑タイトルのコメントは、合宿回の桜花会メンバーの私服姿に対する牧野さんのコメント…